こんにちは。
神楽坂の歯医者【神楽坂さいとう歯科・矯正歯科】です。
出っ歯は、正式には「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」といいます。
上の前歯が下の前歯にくらべて前に出ている状態で、平成23(2011)年に行われた調査では、12歳~20歳の前歯の不正咬合のうち、12.9%を占めています。
歯がきれいに並びきらずに凸凹している「叢生(そうせい)」に続いて、2番目に多い不正咬合です。
(参照:厚生労働省e-ヘルスネット「不正咬合の種類と実態」) >
それでは、「出っ歯」はどのような矯正治療で治療できるのでしょうか。
出っ歯を改善するための矯正治療について説明します。
出っ歯とはどのような歯並び?
出っ歯は、上の前歯が前に突き出ている歯並びで、口元が前に突き出て見えたり、かみ合わせが悪くなったりすることがあります。
子どものころの指しゃぶりといったクセや、骨格の遺伝などが原因です。
・上の前歯が前方に傾斜している
・上の顎が前方に出ている
・下の顎が後退している
など、さまざまな状態で出っ歯になっていると考えられます。
口が閉じづらいことから口内が乾きやすく、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高くなります。
マウスピース型矯正装置を使用した矯正治療
軽度な出っ歯の場合は、マウスピース型矯正治療で症状の改善がめざせます。
透明で薄型のマウスピースを装着する治療法で、目立ちにくいのが特徴です。
取り外しができるため、食事や歯磨きが今まで通り行えます。
治療期間は、出っ歯の程度にもよりますが数ヶ月から3年くらいです。
マウスピース型矯正装置での治療が可能かどうかは、お口の状態を診察した上で判断しますので、まずはご相談ください。
ワイヤー矯正を使用した矯正治療
歯に「ブラケット」といわれる装置をつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かしたい方向に動かす治療法です。
一般的な治療期間は、2~3年程度です。
装置が目立ちやすい、歯が磨きにくいなどの点もありますが、適応範囲が広く、重度の出っ歯でも対応できる可能性があります。
当院では、歯の裏側にワイヤーを装着する「リンガルブラケット」や、目立ちやすい上の歯だけ裏側につけ、下の前歯は表側に装置をつけることで費用を抑える「ハーフリンガル」などもご用意しています。
歯並びのお悩みは「神楽坂さいとう歯科・矯正歯科」までどうぞ
神楽坂駅の歯医者【神楽坂さいとう歯科・矯正歯科】では、患者さまのお口やライフスタイルに合わせた矯正治療方法を複数ご提案しています。
どのような治療法を選択するのか一緒に考えて決めていきましょう。
当院は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩1分、都営地下鉄 大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口から徒歩8分の通いやすい歯医者です。
出っ歯などの歯並びのお悩みは当院までご相談ください。
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

