こんにちは。
神楽坂の歯医者【神楽坂さいとう歯科・矯正歯科】です。
ワイヤー矯正での矯正治療の場合は、お口の中に装置が付いているため歯が磨きにくく、むし歯や歯周病に感染するリスクが高くなります。
取り外しができるマウスピース型矯正装置の場合も、食事のあとしっかり歯を磨いてからマウスピース型矯正装置をつける必要があります。
汚れを落とさないままマウスピース型矯正装置をつけると、マウスピースと歯の間に細菌が増殖し、むし歯に感染する恐れがあるからです。
矯正装置が入っている間は、通常よりも丁寧にケアを行い、お口を清潔に保つようにしましょう。
適切な歯磨きとおすすめのデンタルグッズを使用することで、むし歯や歯周病のリスクを減らし、矯正治療をスムーズに進められる可能性があります。
今回は、矯正治療中の効果的な歯磨きの方法とおすすめのデンタルグッズを紹介します。
矯正治療中の歯磨きの方法
歯を磨くときは力をかけ過ぎず、軽い力で磨くようにしましょう。
適切なブラッシングの力は200〜300g程度といわれています。
(参照:J-STAGE「お口の健康のためのブラッシングポイント」p235) >
汚れを落とすためにと、強く磨いてしまうと、歯や歯ぐき、矯正装置にダメージを与える恐れがあります。
ケア方法をまとめたので、参考にしてください。
・歯と歯の間、歯と矯正装置の間をしっかり磨く
・鉛筆を持つように歯ブラシを持ち、軽い力で磨く
・鏡を見ながら1本ずつ順番に磨く
・歯とブラケットの境目に歯ブラシを45度の角度であてる
・ブラケットの上側と下側に分けて磨く
おすすめのデンタルグッズ
おすすめのデンタルグッズには、以下のものがあります。
矯正用歯ブラシ
矯正用の歯ブラシは、通常の歯ブラシよりもブラケット周りを効果的に掃除できるデザインになっています。
山型のタイプと谷型のタイプがあるので、磨く場所によって使い分けるとよいでしょう。
タフトブラシ
タフトブラシとは、毛束が1つになっているヘッドの小さな歯ブラシです。
歯と歯が重なっている場所や、矯正装置と歯とのすき間、歯と歯の間などを磨くのにおすすめです。
歯間ブラシ
歯と歯の間やワイヤーと歯の間を掃除するのに適しています。
歯間ブラシはさまざまなサイズがあります。
患者さまの歯並びに合ったものがどれかをアドバイスいたしますので、お気軽にご質問ください。
デンタルフロス
フロスにワックスがついているものや、持ち手がついているタイプがあります。
ワックス付きのデンタルフロスは、滑りが良く、矯正装置に引っかかりにくいのでおすすめです。
矯正治療のお口のケアは「神楽坂さいとう歯科・矯正歯科」まで
東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩1分の【神楽坂さいとう歯科・矯正歯科】は、地域密着の歯医者で、患者さまに寄り添った診療を行っています。
矯正治療中も気兼ねなく質問いただけるよう、しっかりコミュニケーションを取ることを大切にしていますので、どのようなことでもお尋ねください。
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

